札幌で生活して初めて分かった現実が、良くも悪くもたくさんありました。北海道移住の失敗も後悔も現実の全てを書き残します!

「北海道ふっこう割」少し分かり難いのでまとめてみましたよ!

昨日の夜に「北海道ふっこう割」について、いろんなところから発表がありましたよ!

割引数値ばかりが報道されていますが、実際にはどうやって購入するのか?対象となる商品は何で、いつから発売日になるのか?など分かり難かったので、また、人気の商品はすぐに完売になるようなので、少しまとめてみましたよ。

追記:10月22日開始のJAL国内ツアーとANA/JAL楽パックについてはコチラ↓
『 北海道ふっこう割・JAL国内ツアー10/22は超イライラ!でも粘り勝ち!!』

追記:10月7日正午の状況は、「北海道ふっこう割・宿泊割引クーポンの利用状況<10月7日正午>

10月1日に追記:第1弾である「元気です北海道クーポン」がじゃらん・楽天・るるぶ・YAHOO!で発売開始。この状況を見れば10月中旬の第2弾への参考になりますので、『「北海道ふっこう割」じゃらん・楽天他の第1弾開始状況から第2弾の準備を!』をご覧ください。

「北海道ふっこう割」の内容

昨日の9月28日に観光庁が発表した内容によると、北海道内に1泊以上する旅行商品を対象に、1泊あたり2万円を上限に、最大3泊まで補助する制度だそうです。

日本人と外国人、また宿泊カ所数により割引方が異なりますので、次をご覧ください。

具体的な割引条件

日本人旅行者の場合

10月1日から2019年2月末までの北海道内を周遊する旅行商品であることを条件に、以下の額を補助するそうです。

①宿泊地が北海道内の1か所である場合、2万円を上限に1泊あたりの料金の50%を補助する
②宿泊地が北海道内の2か所である場合、合計3万円を上限に1泊あたりの料金の60%を補助する
③宿泊地が北海道内の3か所である場合、合計3.5万円を上限に1泊あたりの料金の70%を補助します。

外国人旅行者の場合

訪日外国人旅行客の場合は、宿泊地のカ所数に関係なく、旅行を最大7割引し、5泊まで補助されます。中国・韓国などの海外旅行社による旅行商品の企画造成も支援し、10月中旬までには「北海道ふっこう割」を適用した旅行商品の販売がスタートできるよう促しているそうです。

どうやら、インバウンド(訪日観光)の数値目標を掲げている政府は、インバウンドの割合が多い北海道に考慮したと言っていますが、自分たちの目標数値への影響を懸念してか、外国人旅行者を優先するようです。確かに、インバウンドが頼りの北海道としてはありがたいお話ですが。。。

具体的な例

例として、函館に1泊、旭川に1泊、札幌に1泊の合計3泊旅行の場合で、それぞれ1泊1万円の宿泊料金の場合、1万円の70%にあたる7千円×3泊分の2万1千円が補助されます。

JTBや楽天トラベル・じゃらんなどの旅行関連事業者から「北海道ふっこう割」を活用した商品が順次提供されるようです。

対象商品

なかなか、この辺りの具体的な情報が無く分かり難いのですが、どうも、基本的には旅行会社が企画した旅行商品(ツアー)のみが対象で、普通にじゃらんとかで宿泊のみを購入する場合は対象外のようです。

あくまでも1泊あたり●%補助と言っているのは、旅行会社が旅館・ホテルから仕入る宿泊料金に対して補助するということで、我々旅行者には、その●%差し引かれた仕入れ額で造られている旅行商品だから、いつもより割安で購入できるという感じではないでしょうか。

宿泊数と割引額の条件等は、あくまでも行政の予算をこう使いますよ!ということで、旅行者が購入する時には、その数字自体は関係ないってことですけど、どれくらい安くなるんだな~という目安にはなっていると思いますよ。

料金補助の受け方

旅行者は、割引済みの旅行商品を購入するだけで、旅行者から申請手続きなどを行う必要はありませんよ。補助金に関する行政とのやり取りは、旅行商品を提供する旅行事業者や宿泊事業者へ行政が直接交付するためです。

旅行会社で割引をして企画されたツアーを予約する場合と、宿泊クーポン形式でホテルや旅館を予約精算する場合の両方なのか?いずれかなのか?となりそうです。

旅行商品の発売開始

北海道外発

「ふっこう割」商品

政府は10月早めにスタートできるよう促していますが、旅行会社の商品企画、宿泊施設への周知などに準備が必要になるため、10月に準備ができた旅行会社から発売開始になると思われます。

旅行会社の店頭では、中旬~下旬くらいに第1弾の商品が出始めるのではないでしょうか。

ただ、ネット系旅行サイトでは、もっと早く始まるでしょう!

「応援クーポン」的な各サイトの割引制度

既に出ている「じゃらん」や「楽天トラベル」などで出されている「応援クーポン」的なものは、今回の「ふっこう割」とは別のものです。

例えば、「じゃらん」の2万円割引クーポン(合計旅行代金制限なし、1名でも使える)は、先着500名ですが、昨日夜の時点で完売となっています。5千円割引クーポン(合計旅行代金50,000円以上、1名でも使える)は、先着150名ですが、こちらはまだ残っています。

また、楽天トラベルでは10月1日10時開始で、「元気です北海道クーポン」という最大で2万円が割引されるクーポンの予約が開始されます。⇒内容に変更はありませんが、このクーポンが「ふっこう割」対象のようです。じゃらんとるるぶトラベルも10月1日開始のはずですが不明です(9月30日追記)

10月1日に追記:「元気です北海道クーポン」第1弾として、じゃらん・楽天・るるぶ・YAHOO!でスタートした内容を『北海道ふっこう割・第1弾(10月1日発行分)の状況を第2弾の参考に!』で、詳しい内容(各サイトの枚数・予約時間・予約方法・他)をご覧くださいね。

ANA旅作では「でかけよう北海道クーポン」という、60,000円以上のANA&宿泊パック旅行をおとな2名以上で予約すると、代金を10,000円割引するというクーポンが300枚限定であります。

JALダイナミックパッケージでは、10月上旬に「北海道応援割クーポン」という割引クーポンを配布予定です。

北海道民向け商品

昨日の高橋知事からの報道などによると、10月1日から第一弾として「じゃらん」「楽天トラベル」「るるぶトラベル」のネット予約サイトで受け付けが始まるようです。

具体的には、北海道内での旅行代金を最大で半額に割り引くそうですよ。

まとめ

政府の発表よりも先に、各航空会社や旅行会社・サイトなどが発表しているものも交じり、何がどうなっているのか?今はよく分からない状態ですよね。

しか~し、航空会社や旅行会社などが行っているものであっても、政府が出した「ふっこう割」であっても、通常よりお得な価格になっているのには変わりありません。

また、既にJAL・ANAと各旅行会社・サイトで行っている「応援商品」は、恐らく、航空会社の大幅値引きや販売促進費の投入などの他に、旅行会社自らも予算投入などして販売している場合があります。

よって、政府の「ふっこう割」を適用した商品が一番お得とは限りません。上でご紹介した「じゃらん」の2万円クーポンと、更に上でご紹介したふっこう割の3泊適用の2万1千円割引の例と、お得度は1千円しか違いがありませんね。

じゃらんの例は完売済みですが、1泊旅行でも2万円割引ですから、逆にこちらの方がお得ですよね。

肝心なことは、それぞれタイトルに拘ることなくお得感を見極めることですね。

各航空会社・旅行会社の資金投入とふっこう割が全てマッチした商品が出て来れば、それがベストであることは確かなのですが、そのような好都合な商品が出て来るか否か?

そんな超超お得商品を出したら、他の通常商品が高く見えて売れなくなっちゃうので、そんな商品が出る可能性は低いかな?

ベストな商品が出る可能性が一番にあるのは、JAL・ANA系サイト商品かもしれません。。。が、分かりませんよ。

ま~北海道民には関係のないお話でした。

北海道民の私は、10月1日を待ちたいと思いますよ。台風も来ちゃうのでアレですけど。。。

10月1日に追記:第1弾である「元気です北海道クーポン」がじゃらん・楽天・るるぶ・YAHOO!で発売開始。この状況を見れば10月中旬の第2弾への参考になりますので、『「北海道ふっこう割」じゃらん・楽天他の第1弾開始状況から第2弾の準備を!』をご覧ください。

それではまた。。。