札幌で生活して初めて分かった現実が、良くも悪くもたくさんありました。北海道移住の失敗も後悔も現実の全てを書き残します!

札幌の冬におすすめのランニングコース!室内ランが楽しめる5施設!!

夏でも快適なランニングが楽しめる北海道ですが、冬は雪のためにほぼ屋外でのランニングが不可能となります。

しかし、札幌市であれば、アリーナの通路などをランニングコースとして開放しているスポーツ施設が多いため、冬でもランニングが可能になります。

(もちろん、スポーツジムも過不足なく揃っているので、ランニングマシーンの利用も問題ありません)

私もそうでしたが、北海道外の方々にはそんな室内ランニングコースの存在があまり知られていないので、昨日の屋外おすすめコースに続き、室内ランニングコースのおすすめ5施設をご紹介しますよ。

また、そのようなスポーツ施設以外でもランニングやウォーキングができる地下道などもありますので、蛇足的にはなりますけど、最後に少しだけご紹介します。

冬でもOK!屋内のランニングコース

北ガスアリーナ札幌46(中央体育館)

2019年4月に新たな札幌中央体育館としてオープンした「北ガスアリーナ札幌46」は、屋内5コース(施設)の中で、都心部である札幌駅や大通駅から一番近い立地ので、一番おすすめなコースです。

2,612㎡のアリーナは、バスケットボールで3面、フットサルで3面、バレーボールで3面、バドミントンで16面、テニスで3面、卓球で42台、柔道で10、剣道で8試合が行える広さとなっています。

また観客席が、固定席で1,356席、車いす用観客席・同伴者席で各22席、可動席で1,104席と、最大で2,504名もの集客が可能で、札幌で一番大きなアリーナとなります。

このアリーナの3階にある、固定観客席の後方にある通路がランニングコースとしても利用でき、1周250mです。

利用するには、当日券でおとな390円・高校生230円・65歳以上は130円で利用できます。

6枚綴り回数券もあって、1,950円(おとな)なので1枚当たり325円とお得になります。1か月券もあって5,670円(おとな)です。

札幌ドーム

北海道札幌市で一番長い屋内ランニングコースのある札幌ドームの写真

毎年11月下旬頃から4月上旬頃までの間で、指定された日に限定されますが、ドーム内の3階コンコースがナイトランとして一般開放されます。

時間は18:00~21:00で、コースはアリーナやスタンドを見ながらの1周716mとなっています。

有料制で、大人300円・高校生と65歳以上は200円。ロッカーは、ナイトラン専用ロッカー(幅30cm×奥行43cm×高さ58cm、72個)が無料で利用できます。

トレーニングルームを利用する方は、その利用料大人500円・高校生と65歳以上は300円で、ナイトランも無料で利用が可能です(シャワー・ロッカーも有り)。

地下鉄東豊線・福住駅3番出口より徒歩約10分ですから、会社帰りの利用も可能です。

北海きたえーる

北海道札幌市に移住した後の冬のランニングコースとして2番目におすすめのきたえーるの写真

北海きたえーるは、各種室内競技やコンサートなどイベントに利用されるスポーツ施設で、メインアリーナの利用のない日の中でセンターが指定した日・時間のうち2時間のランニング利用が可能です。

ランニングコースは、メインアリーナ観覧席最上部誘導路の約330m。

利用は無料で、ロッカー(100円リターン式)も用意されています。

地下鉄東豊線・豊平公園駅より徒歩約4分(地下道路直結)ですので、大雪の日でも安心して利用できます。

つどーむ

北海道札幌市の総合体育施設「つどーむ」屋内の写真

札幌コミュニティドーム・愛称つどーむは、屋内ではフットサルや軟式野球、周辺(屋外)には球技場やテニスコート・パークゴルフ場など運動施設が充実していますが、屋内に1周400mのランニングコースがあります。

料金は、トレーニング室利用と合わせ、一般390円・高校生230円・高齢者(65歳以上)130円・中学生以下無料(更衣室のロッカーは別途100円)です。

東豊線栄町駅より徒歩約13分ですので、少し面倒です。

真駒内セキスイハイムアイスアリーナ

北海道札幌市の真駒内公園内にある真駒内アイスアリーナにランニングできるスペースが分かる写真

真駒内セキスイハイムアイスアリーナは、真駒内公園内にあって、冬はアイスホッケー・フィギュアスケート、夏はバレーボールや卓球・コンサートなどで利用される施設ですが、2階のコンコース部分がランニングコースとなり、1周314mです。

利用料金は、1回あたり、一般630 円・高校生240円です。

真駒内駅からバスで上町1丁目(真駒内駅から4つ目・約5分)下車・徒歩5分、駅から徒歩では25分かかりますので、こちらはかなりその気になってから行く必要があります。

スポーツ施設以外でもランニング&ウォーキングが可能

チカホ:札幌駅前地下歩行空間

JR札幌駅から地下鉄すすきの駅までつながる1.9kmの地下道は、直線距離としては日本一長い地下道です。

そのうちの、地下鉄南北線さっぽろ駅と地下鉄大通駅の間の部分520mが、愛称でチカホと呼ばれる札幌駅前地下歩行空間です。

道幅も、最大で20mもあるので、人通りさえ少なければ、十分にランニングが可能な場所です。

ただ、通勤時間帯から日中~午後9時ころまでは、とにかく人通りが多く、また道幅20mの両サイドの4mずつがイベントや出店のためのスペースにもなっている(通路は12m幅になる)ので、ランニングの場合は早朝か深夜がおすすめです。

この地下道には14か所の出入り口がありますが、朝は5:45から夜は24:30まで通行可能です。

早朝か深夜に1時間ずつくらいが、ランニングにおすすめな時間帯です。

ちなみに、公共トイレも2か所(北1条・北3条)ありますし、地下鉄でも始発が5時台・終電も12時台ですので、通勤前後の利用も可能です。

観光や出張でお越しの方であれば、札幌駅~すすきの駅の間にビジネスホテルがたくさんありますので、1度試してみてはいかがでしょうか?

大通駅~バスセンター前駅の地下道


地下鉄の大通駅と地下鉄東西線のバスセンター前駅は、地下鉄1駅間分が地下道でつながっています。

バスセンター前駅の一番近い改札までだと約430mくらいで、途中にどちらの駅まで何メートルという表示もあるくらいで、健康づくりのウォーキングが推奨されています。

バスセンター前駅も端から端までかなり長いので、もう300mくらいは地下道を歩き続けることが可能です。

こちらの通路は、ほとんど混んでいませんので、軽めのランニングも可能です。

まとめ

屋外を走ることに比べれば、利便性も快適感もかなり悪くなりますが、一周数百メートルのランニングが可能な屋内スポーツ施設が揃っているのも、札幌の特色です。

毎日利用するには、よほど定時出勤できる方でないと難しいと思いますけど、公共交通機関でも十分に行ける立地なので、週末だけでも利用されてみてはいかがでしょうか?

平日は、スポーツジムも大通駅や札幌駅周辺はじめ、大きめの地下鉄の駅には揃っていますし、ウォーキングでも良ければ、チカホや大通~バスセンター前駅間の地下道の利用で、毎日の歩行数確保が可能です。

但し、同じ大通駅周辺の地下道であっても、大通駅からすすきの駅に伸びるポールタウン(地下街)は、朝から晩までけっこう賑わっていますのでウォーキングには不向きです。

大通駅からテレビ塔方面に伸びるオーロラタウンの方がまだ良いかもしれません。

ただ、コチラ方面へ歩かれるのであれば、1つ隣の地下鉄コンコースを大通からバスセンター前駅方面へ歩かれた方が、はるかに歩きやすいと思います。

ちなみに、屋外コースの記事はコチラ⇒札幌のランニングコースならココ!おすすめトップ5!!