札幌で生活して初めて分かった現実が、良くも悪くもたくさんありました。北海道移住の失敗も後悔も現実の全てを書き残します!

札幌市電のお得な1日乗り放題「どサン子こパス」これは使わないと大損!

札幌の交通料金は高い!ってよく言われていますけど、「どサン子こパス」を利用すると、とってもお得なんですよ!

と言いますか、土日祝日はこれを使わなければ絶対に損しますよ!

確かに普通運賃は高いですし、通勤定期代も高いのですけど「どサン子こパス」なら単純にどこかを一往復するだけでも安い上に、ファミリーで利用すると圧倒的にお得なんです!!

そのお得感と、ついでに高いって言われている運賃について、他都市の市電とも比較してみましたので、ご覧くださいね。

運賃の他都市比較

札 幌:200円(一律)
函 館:210~250円
荒川線:170円(一律)
江ノ島:190~300円
富 山:200円(一律)
福 井:160~400円
広 島:180円(一律)
熊 本:170円(一律)
鹿児島:170円(一律)

函館よりは安いけど、高い方です。

どサンこパスとは?

名称の意味

このパスの名称の意味からお伝えすると、このパスの内容がよく分かりまよ。

最初の「ど」は土曜日の「ど」

次の「サン」は日曜日=サンデーの「サン」

その次の「こ」はこどもの「こ」

要するに土曜日・日曜日と子どもにお得なパスっていう意味を北海道の「道産子」にかけています。

利用可能日

土曜日と日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)の各1日に利用可能なきっぷです

料金と条件

1日分・1枚がおとな360円で、札幌市電が1日乗り放題となる上に、同伴の子どもが1枚につき1人そのパスで無料になります。

利用当日のみ購入が可能で前売り券はありませんけど、市電の車内で購入できますから問題ありません。

ただ、運転手さんから購入するので、信号待ちとか下車する際に購入するのが慌ただしくて難しいという方は、大通駅の定期券売り場でも購入できます。

その定期券売り場は、東西線に沿ったコンコースで、新さっぽろ(バスセンター前)方面側にあります。デパートの丸井今井札幌本館の地下2階出口の近くです。

利用例

写真の画像は、昨年11月に藻岩山へ夜景を見に行った時に利用したパス(きっぷ)です。

藻岩山ロープウェイへ公共交通機関を利用して乗るためには、例えば大通駅近くの「西4丁目」駅から「ロープウェイ入口」まで市電に乗るのですけど、普通に運賃を支払うと、1回200円×往復で2回=400円がかかります。

しか~し「どサン子こパス」なら360円なので40円お得です。

更に、お子様連れなら子供運賃100円×2=200円が無料なので、大人1名&子ども1名で240円もお得になります。

そして更に、夜景観賞の後にすすきのへ食事に行ったので、ロープウェイ前~すすきので1回、すすきの~西4丁目(大通駅付近)で1回と、合計で3回乗りました。

大人200円×3回、子ども100円×3回で、900円のところ「どサン子こパス」1枚の360円だけで済むんです。

ま~すすきの・西4丁目間は歩いても大した距離では無いですし、地下街(ポールタウン)がありますから、冬でも安心して歩ける場所なんですけど、おなか一杯過ぎて!とか飲みすぎちゃって!という方は市電の利用が楽ちんです。

平日でお得なのは乗り継ぎ割引

「どサン子こパス」は平日には利用できないので、平日にお得な方法を絞り出してお伝えしますよ!

市電だけの利用では安くなりませんけど、地下鉄との併用なら「乗り継ぎ割引」というものがあって、両普通運賃を足した金額よりも80円お得になります。

地下鉄と地電の組み合わせが決まってますけど、大通駅とすすきの駅では可能です。

市電→地下鉄なら、市電を下車する時に地下鉄へ乗り換えると伝えて320円(市電200円+120円)を支払うと乗り継ぎ券を貰え、その券で地下鉄200円区間まで乗車できます(それ以上乗ったら、差額を下車駅で精算)

地下鉄→市電なら、地下鉄の自動券売機で乗り継ぎ用の切符が買えます。

先ほどの夜景観光の例でも、きっと大通までは地下鉄で来る人も多いはずですし、ICカードなら何もせずにピッするだけなので便利ですよ。。。

地下鉄と市電の乗り継ぎ方についてもう少し詳しく知りたい方はコチラ↓

札幌の地下鉄と市電の乗り継ぎ方法と割引料金(札幌初心者向け)

利用できるICカードの種類も含め、基本的な「市電の乗り方」についてコチラ↓

札幌市電の乗り方を基本から知って得!知らなきゃ損する情報まで網羅!!

それではまた。。。

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