札幌で生活して初めて分かった現実が、良くも悪くもたくさんありました。北海道移住の失敗も後悔も現実の全てを書き残します!

最近のニュースで、へぇ~っと思ったことを3つ紹介

東京で見ていた全国区ニュースとは一味違う北海道のニュースですが、その中でも「へぇ~」っというニュースをご紹介しちゃいますよ。わいせつ犯罪ニュースばかりではありません!

❶高速道路でクマに激突!

昨日8月23日の午後9時前に、道央自動車動(美唄市付近)で、道路に入り込んだクマが乗用車3台と衝突する事故がありました。

車の方は、フロントガラスが割れるなどがありましたが、人に怪我などはなかったそうです。

「シカのような動物をはねた」と乗用車を運転していた女性が警察に通報し、警察が現場に駆けつけたところ、体長1m70cm・体重220kgのクマ1頭が倒れていて、クマはすでに死亡していたとのことです。

とにかく、クマの出没情報が今年非常に多いと言われている北海道ですけど、高速道路でクマと激突だなんてビックリですよね!自動車側も220kgの物体に衝突すれば、場合によってはかなりの危険でしたよ~。

❷狸小路はなぜ「タヌキ」か?

狸小路は、今年で誕生145年にもなる歴史ある商店街です。

「北海道」という名がつけられて150年ですから、北海道にとっては長~い歴史です。

しかし、なぜ北海道・札幌で「タヌキ」なのか?「クマ」とか「シカ」なら分かりますが。。。

今朝のイチモニ「石沢綾子のざわつくニュース」によると

理由は「男を騙す女=タヌキ」なんだそうです(諸説あるそうですけど)

『札幌繁昌記』(1891年発行)によると、

無りょ百三四十匹
各衣裳なりに身体をこしらい(中略)
大の男等を巧みにいけどり、
財布の底を叩かせる。(中略)
その化かし方 狸よりも上手なれば
人々かくは「狸小路」となん よべるなり

札幌では、やはり男性より女性の方が上手のような気がします。

❸野菜だけではなかった、魚の方がたいへんことに!?

➀マグロ

今年、北海道では、重さ30kg未満の小型のクロマグロについては「やむをえず網などにかかった場合」以外は漁獲できないのだそうです。

「太平洋クロマグロ」は、急激に減少していることから、資源を保護する目的で日本やアメリカなどがルールを作り、特に小型マグロの水揚げ量を制限しているのだそうです。

ところが北海道では、昨シーズンに函館市の定置網漁で、制限を大幅に超える小型マグロを水揚げしてしまったため、北海道内全体での制限値111tに対して769tもの小型マグロを捕ってしまったのだそうです。

よって、その超過分が、今年以降5年間も引かれてしまうため、ほぼ5年間も小型マグロは漁獲することができなくなりました。

重さが30キロ以上の大型マグロは一定量水揚げすることができるので、大型マグロだけを狙って漁を行えばよいのですが、漁では大型・小型を選別してとることが難しいようで、止む無く漁そのものを中止せざるを得ない漁業者も少なくないそうです。

②サンマ

秋と言えばサンマですが、そのサンマの価格がこの10年間で4倍以上になっています。サンマの1kg当りの卸売価格は、2008年には65円だったのが、昨年2017年には272円まで高騰していたそうです。

昨年が歴史的な大不漁だったようで、今年は昨年の2倍ほど獲れる見込みだそうですが、今月15日に漁が解禁された初日の水揚げ量は、記録的な不漁となった去年並だそうで、初セリ価格は1kg当り410円から1,328円と、去年より高めの価格で取引されたそうです。

9月中旬以降に、大漁が期待できる見込みなようなので、今は手を出さず、9月中旬以降に値段が下がるのを待った方が良さそうです。

残念ですが、待ちましょうね。。。

自然相手のこと・モノが多い北海道らしいニュースでした。

それではまた。。。