札幌で生活して初めて分かった現実が、良くも悪くもたくさんありました。北海道移住の失敗も後悔も現実の全てを書き残します!

北海道の3月で注意するべき「泥はね&ツルッツル」はいつまで続く?

10日連続の真冬日(2月5日~14日)から一変、暖かい日が続く札幌で~す(と言っても5℃以下)。

しか~し、寒い日が続く身の縮むストレスがあったのにも困っていましたけど、暖かくなればなったで、別のストレスがやって来るようです。

今朝のHTB「イチモニ」のお天気コーナーも参考に、気象庁のデータと併せて、札幌初心者の3月の過ごし方(我慢スケジュール)をご紹介しますよ!

2019年2月23日現在の状況

2月の気温(寒さ→温さ)を復習

最高気温(℃)最低気温(℃)
2月1日-5.0-8.4
2月2日-1.5-6.9
2月3日3.3-4.1
2月4日2.4-6.9
2月5日-1.9-7.5
2月6日-2.2-5.3
2月7日-4.1-10.3
2月8日-10.1-12.5
2月9日-5.5-13.1
2月10日-2.8-8.8
2月11日-2.5-7.4
2月12日-3.7-9.0
2月13日-3.5-7.9
2月14日-1.8-7.3
2月15日0.4-5.4
2月16日0.7-4.7
2月17日-0.2-3.7
2月18日2.4-3.6
2月19日5.1-5.5
2月20日3.10.5
2月21日3.4-2.0
2月22日6.5-2.1

2月5日~14日まで連続10日間の氷点下生活(真冬日)が続いた後は、3日間ほど平年並みの気温が続きましたけど、2月18日から22日までの5日間は、逆に3月並みの暖かい気温が続いています。

今年は積雪量が少ない


HTB「イチモニ」お天気コーナーによると、今年は積雪量が少なめで、今朝の段階で札幌は48cmで平年比63%だそうですよ。

北海道内の他の地域でも同様で、
稚内 19cm(32%)
旭川 66cm(88%)
北見 34cm(61%)
網走 40cm(103%)
小樽 61cm(61%)
帯広 23cm(58%)
釧路 12cm(80%)
苫小牧 7cm(64%)
室蘭  8cm(73%)
函館 20cm(77%)

都市以外で多い所3カ所は
朱鞠内 186cm(93%)
幌加内町162cm(96%)
倶知安 157cm(97%)

※ちなみに、朱鞠内は幌加内町にあり、倶知安はニセコスキー場などの近くです。

地域によって積雪量にだいぶ差があることも分かりましたけど、何と平年並みの積雪量があるのは網走だけなんです。

都市部においては、積雪量が少ない方が良いので、今年は当り年なのでしょうか。

今の季節感は?アンケート結果

HTB「イチモニ」お天気コーナーで、ここ数日暖かいことも考慮してのアンケートでしょうけど「今の季節感は?」というアンケートがあって、全1,499人回答時の結果が下の通りですよ。

・まだ冬・・・・20%(300人)
・冬の終わり・・59%(866人)
・春の始まり・・18%(283人)
・もう春・・・・ 3%(50人)

まだ気温がやっと5℃に届くか?くらいなのに、もう冬の終わりと感じているようです。

でも、これって元東京人で札幌人初年度の私ですら、なるほどね!と感じますよ。最高気温が5℃以下と言ったら東京では真冬の中でもかなり寒い日なんですけど、もっと寒い最高気温マイナス5℃~10℃なんかに身を置き続けると、0℃を超えただけでも暖かい感じがするようになります。

今後の注意点

北海道で全般的な注意点4つ

これも「イチモニ」で行っていたことなので、北海道の常識でしょうけど、

➀なだれ
②土砂崩れ
③落雪
④屋根の雪下ろしは危険

札幌の今週末に注意したいこと

今日の最高気温1℃、明日は7℃まで上がるそうですけど、最低気温はマイナス5℃です。

ここ数日毎日のようにお天気コーナーで言っていることですけど「日中は泥はね、朝晩は路面凍結に注意しましょう!」です。

昨日も最高気温は6.5℃でしたけど、最低気温はマイナス2.1℃まで下がりました。

日中の高気温で雪が融け水たまりができて、歩行者は、自分で水たまりを避けて歩くだけでなく、車が道端の水たまりをはねて吹き飛ばしていく泥はねにこそ注意しなければなりませんよ。

これ!やたら多いんですよ!!

そして、夜にはまた氷点下に気温が下がるので、融けた水が凍り始めますよ。

それで、凍った上部に水分も残っていたりして、かなりツルってきて危険です。日中のベチャベチャの歩道でも、ところどころツルっていく場所があったりするので、慣れない札幌初心者は、日中も注意しましょう!

昼は泥はね&朝晩は凍結に注意はいつまで続くのか?

気象庁の昨年2018年と一昨年2017年のデータを参考に、いつまで道路に水たまりとツルッツル道が発生するのか?を見てみたいと思いますよ。

日々の最高気温と積雪量を一覧にしました。

気温が上がると日中雪が融けて水たまりやベチャベチャ道を作るんですけど、夜にまた氷点下に下がって、ベチャベチャ道をツルッツル道に変えるというスパイラルになりますけど、それでも、1月2月と違い雪が降る量も減っていくので、少しづつ積雪量は減っていきます。

そして積雪が少なくなれば、水たまりによる泥はね問題は解決していきますけど、積雪が完全に無くなるまでの間は、ベチャベチャ&ツルッツル道問題は解決されません。

といった具合で、気温と積雪量の減り方に注目してください。途中で積雪量が増えるのは、雪が降るからですよ。3月でもまだ1月2月の半分くらいの量は降りますからね。

※「気温」欄は日の最高気温(℃)で、「積雪」欄は最深積雪(cm)で、いずれも気象庁のデータを参照しています。

2017年2018年
気温積雪気温積雪
3/16.7771.687
3/27.5713.489
3/33.5683.786
3/4-0.26810.278
3/51.2670.669
3/61.166-2.371
3/71.872-1.169
3/81.4726.068
3/93.4677.263
3/101.2711.563
3/114833.561
3/124.0702.662
3/135.5688.959
3/145.1656.056
3/153.8648.453
3/163.7621.168
3/174.5623.271
3/185.3597.852
3/195.9556.547
3/207.4511.351
3/216.2464.048
3/225.6446.645
3/232.6585.042
3/242.97110.040
3/254.9639.535
3/267.0548.828
3/278.74912.424
3/286.54616.415
3/299.64412.33
3/304.3428.80
3/314.34215.60

昨年の2018年は、3月末には積雪量が0(ゼロ)になりましたけど、一昨年の2017年は42cmも残っていたのですよ。

今年の本日2月23日現在で48cmなので、ほぼ変わらないレベルです。

まとめ

年によっても道路に雪が残っている期間が違うようなので、過去10年間の3月1日・11日・21日・31日の積雪量(cm)も調べてみました。

3月1日3月11日3月21日3月31日
2009年6357230
2010年50492922
2011年63816135
2012年65544919
2013年11513111778
2014年77998335
2015年5442220
2016年8149210
2017年77834642
2018年8761480

3月末の時点で完全に雪が無くなっているのは、10年間のうち4回だけなので、3月いっぱいは泥はね&路面凍結への注意が続く可能性が高そうです。

でも、この4年間は3回も3月末にゼロになっていますし、今年は平年より積雪量が少ないので、早めに積雪量がゼロになる可能性は高いかもしれませんよ。

いずれにしても、これから3月中旬頃までは、ベチャベチャ&泥はね&朝晩のツルッツルには要注意のシーズンです。

全国的にはニュース等で春の陽気や桜の話題で盛り上がる中、北海道だけこんな最悪なシーズンを迎えるという、札幌移住で年間最後の試練となりますけど、ここを乗り越えれば、また桜やライラックが咲き、毎日がイベントやお祭りで楽しい札幌の街がやって来ますので、もうしばらくの辛抱です!

それではまた。。。

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