札幌で生活して初めて分かった現実が、良くも悪くもたくさんありました。北海道移住の失敗も後悔も現実の全てを書き残します!

小樽雪あかりの路へ行ってみたら国際的イベントだった!

2月8日~17日(2019年)まで開催されている「小樽雪あかりの路21」へ行って来ましたよ。

期間中に50万人が訪れるそうなので、集客規模はさっぽろ雪まつりの1/5以下ですけど、札幌に比べ人口も1/10以下という小さな街なので、50万人も来ると、けっこうな賑わいとなりますよ。

かなりの人出密度でした。

そしてこの密度、日本人観光客ではなくって、アジア系を中心とした外国人観光客で形成されているんですよ!

11月の「青の運河」へ行った時もそうでした。

地震の影響などほとんどないのではないか?逆に「ふっこう割」によって更に増えているんではないか?と思うほどの外国人比率でしたよ。

そんな「小樽雪あかりの路」について、画像を中心にお送りしますよ。

外国人がいっぱい

ボランティアガイドにも中国人や韓国人が参加


このイベントは、2,000人くらいのボランティアによって成り立っているそうで、地元の学生や企業に勤める方々がボランティアに参加しているのは分かるんですけど、中国や韓国からも、このボランティア目的でわざわざ自費で小樽へ来ている若者たちがいるんです。

朝里駅で迷惑撮影者続出でたいへん!

「雪あかりの路」の会場の1つに朝里川温泉会場もありますが、この会場とは関係なく、中国人・韓国人がけっこう朝里駅で上下車していますよ。

その理由が、中国で大ヒットした映画「恋愛中的城市」のロケ地だからだそうですけど、ロケ地聖地巡礼の中国人観光客が朝里駅に訪れては、自撮り棒を持って踏切や線路内に入って写真を撮るなどして、列車が緊急停止する事や遅延に繋がったりもしています。

朝里駅を所管する小樽によると、線路内に入る外国人観光客を最初に確認したのは昨年の12月4日で、遮断機が下りている朝里駅付近の踏切内にいた外国人を普通列車の運転士が発見したそうです。

その影響で朝里駅を出発するのが5分遅れ、その後も1月12日までに外国人が線路内に入ったり踏切内に入ったりすることでJR列車が急停止や遅延した事例が5件続いたそうです。

もはや、外国人観光客に頼るところの大きい北海道にも、京都や湘南で起きているような迷惑行為の悪影響が出始めてきましたよ。

おすすめ

ブルーアワーより7時以降の暗い時間帯

「青の運河」のときは、ブルーアワーと呼ばれる日没前後の時間帯が人気で、真っ暗な夜遅くよりも夕方5時台の方がきれいであるとも言われていました。

しか~し、今回の雪あかりでは、夕暮れ時の薄暗い状態では、雪あかりが目立たないので、真っ暗な時間帯の方がおすすめです。

ろうそくは、夜の9時まで点灯していますので、夕食後でも大丈夫ですよ。

運河会場より手宮線会場

この「雪あかり」って、ぼんやりとしたろうそくに灯った火の明かりがメインなので、遠目に見るよりも、近くでアップにして見た方が良いですよ。

なので、広々とした運河での雪あかりより、狭い通りの手宮線跡地の会場の方が、おすすめです。

小樽駅から運河へ向かうメイン通りを下って行くと、右手に小さな入り口があります↓

こんな感じの小路が続きます。

昼間の観光

日本銀行旧小樽支店


小樽は昔、北のウォール街と呼ばれたほどで、銀行がたくさんありました。そのときのレンガ造りの旧銀行の建物が、小樽観光の1つの名所で、その中心的存在が日本銀行旧小樽支店です。

入館は無料で、中には過去の歴史的なことも掲示されています。恐らく歴史に興味のある方と無い方で来る価値は異なります。

私は、以前に「ブラタモリ」という番組で小樽のことを見ていたので、何となく興味を持てましたよ!ま~無料ですからね、損は無いかと。。。

バックヤードツアーもやっている

ろうそくが点灯される5時までのボランティアの人たちの活動や、北のウォール街のこととかを案内してくれるバックヤードツアーが土日祝日だけですけどあります。

今年2019年は、2月9日(土)、10日(日)、11日(祝振)、16日(土)、17日(日)だそうです。

何と、1時間のツアーで無料です!

昼と夜と両方見てみるのも良いかも!?

この「雪あかり」のイベントは夜のイベントですけど、昼間にも来てみるとおもしろいですよ。

昼と夜でどう景色が変わるのか?も分かります。

すみません、同じモノで見比べれば良いのですけど。。。ちょっと似た感じのモノで比べてみます。

まずは、昼間(意外ときれいです)

そして、夜

札幌のホワイトイルミネーションの昼間は見られてモノじゃぁなかったですけど、こちらは、これはこれで何となくおもしろい。。。

基本的な情報も少し

「雪あかりの路」の会場5カ所

➀運河会場
②手宮線会場
③芸術村会場
④天狗山会場
⑤朝里川温泉会場

運河と手宮線・芸術村会場の3会場はとても近いので3つまとめて行くのが良いですよ。

3会場ともJR小樽駅から歩いて10分程度なので便利ですしね。

天狗山は小樽駅からバスで220円・ロープウェイで1,200円かかります。

朝里川温泉会場は、小樽駅からバスで330円かかります。

交通手段

小樽駅への交通手段はJRかバスがありますよ。

➀JR
・快速エアポートライナー・・・新千歳空港から約1時間15分、札幌から約30分
・区間快速いしかりライナー・・・札幌から約40分

②バス
札幌から高速バスで約1時間10分ですけど、高速が雪でストップすると、下道を走ることになるのでもう少しかかります。

JRは座れないことがありますけど、バスなら座れます。

バス停は、時計台や中央バスのターミナルなど大通公園から近くにあるので便利ですよ。

私の場合は、往路はバスで復路はJRにしましたけど、バスはバスで、けっこう雪道走行のためガタガタ揺れて。。。

JRはエアポート快速は外国人観光客でごった返して座れなかったので、快速いしかり号で帰りましたよ。小樽からなら始発なので座れます。朝里駅から中国人がたくさん乗ってきて満席になり、札幌駅までは立っている人の方が多かったです。

それではまた。。。