札幌で生活して初めて分かった現実が、良くも悪くもたくさんありました。北海道移住の失敗も後悔も現実の全てを書き残します!

YOSAKOIソーラン祭り2019!なぜ夢想漣えさしが1位なのか?

6月5日~6月9日までの5日間に渡り、札幌最大級のお祭りである「YOSAKOIソーラン祭り2019」が行われて、今年の栄えある第1位は、2年連続で「夢想漣えさし」が大賞を受賞しました。

しかし、個人的には、「室蘭百花繚蘭」が一番素晴らしかったと思いますよ!!

また、踊りの切れの良さとトータルバランスは「平岸天神」が一番だったのでは?

では、なぜ「夢想漣えさし」が1位だったのか?

まずは、ファイナル演舞チーム名からご紹介します。

ファイナル審査進出チームと受賞名

❶YOSAKOIソーラン大賞
夢想漣えさし(ゆめそうらんえさし)

❷準YOSAKOIソーラン大賞
平岸天神(ひらぎしてんじん)

❷準YOSAKOIソーラン大賞
室蘭百花繚蘭(むろらんひゃっかりょうらん)

●優秀賞
・北昴(きたすばる)
・グラフィックホールディングス presents 倭奏(ぐらふぃっくほーるでぃんぐすぷれぜんつわっか)
・コカ・コーラ札幌国際大学(こかこーらさっぽろこくさいだいがく)
・札幌学院大学・文京台(さっぽろがくいんだいがくぶんきょうだい)
・THE☆北海道医療大学(ざほっかいどういりょうだいがく)
・新琴似天舞龍神(しんことにてんぶりゅうじん)
・北海道科学大学~相羅~(ほっかいどうかがくだいがくさがら)
・REDA舞神楽(れだまいかぐら)

上位3チームの差は?

「夢想漣えさし」が1位になった理由

1つだけ!(あくまでも個人的に)青を基調とした衣装だったから!!

舞台のデザインは赤やオレンジなどを基調としていたので、赤・金・黄・オレンジ・紫などの色の衣装は、舞台に同化してしまって、映えませんでした。

その中、青を基調とし、その青色デザインがうまく映えるような踊りの構成であったことも、全体的な見栄えを良くしました。

「平岸天神」が2位の理由

衣装が、バラバラ過ぎたのではないでしょうか?

複数人ずつ同じ衣装でしたけど、舞台上で全体の演技を見るには、衣装がバラバラすぎて、踊りの素晴らしさが生きなかったように感じます。

踊りのトータルバランスは、ファイナル11チームの中で間違いなく1位だっただけに残念です。

「室蘭百花繚蘭」が2位の理由

知名度の問題かもしれません。

体操やフィギュアスケートなどもそうですが、前回大会の印象が採点に大きく左右すると言います。

ファイナルには2018年・2016年・2015年・2014年・2011年と過去5回進出しているチームですけど、大賞や準大賞には選ばれたことがありません。

ただそれだけのことであって、演舞の素晴らしさは1位であったと思います。

土曜日にサッポロガーデンパーク会場で見ましたけど、太鼓のおにいさんたち、前列を彩ったおねえさんたち、衣装の見栄えや変化など、この会場での演舞チームの中で、一番輝いていました。

ちなみに、サッポロガーデンパークでは、「夢想漣えさし」も「平岸天神」も両方とも見ました。

8丁目会場のデザインについて

このお祭りを運営されている「YOSAKOIソーラン祭り実行委員会」の皆様へお願いです(って、誰も見ちゃいないでしょうけど)。

来年の舞台は、もっと、演舞者たちの衣装が不公平感無く映える舞台デザインにするべきです。

最近の各チームの衣装の特色は分かっているはずです。

今回は、夢想漣えさし以外のチームの衣装は、この舞台デザインによって、活かし切れていませんでした。

各会場では、あんなに艶やかに観る人の心を動かし感動させてくれていたのに、あの舞台上では、特に夜の照明も合わさると厳しかったですよ!

室蘭百花繚蘭の演舞は、サッポロガーデンパーク会場を100点とすれば、ファイナル演舞は60点くらいの見栄えでした。

「その年にもっとも観る人の心を動かし感動を届けたチーム」が大賞の基準であれば、舞台が主役ではなく(目立つ必要はなく)、演舞チームをきちんと魅せる舞台を整えましょう!!

過去10年間

「夢想漣えさし」は、大賞5回、準大賞3回
「平岸天神」は、大賞3回、準大賞4回
この2チームとも、ファイナルに残れなかったのは、たったの1回ずつです。

そんなに、この2チームが他チームより明らかに秀でているとは思えませんよ。

選考方法に何か偏りがあるんじゃあないでしょうか。。。

もっと他のチームにもチャンスを与えないとね。。。工夫が足りないよ。。。

それではまた。。。

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