昨日・2019年2月25日に、雪まつり以来久しぶりに、大通公園に行って来ましたよ。
1月~4月は、雪まつり以外に観光に適したイベントが無いという記憶でしたけど、イベントどころか、本来の大通公園の素晴らしさが全て消え、立ち入り禁止の場所や雪山が積まれている場所、工事中の場所ばかりで、全く行く気がしない公園と化していました。
唯一、子どもたちにはうれしいソリ山がオープンしましたけど、今年は、ソリ山をたくさん作るんでしょうか?
他にもソリ山らしきものを造成中の雪山がありました。
今回は、そんな大通公園の工事中の様子をお伝えしますよ。
立ち入り禁止
花壇の下準備でしょうか?
ここは何を?
札幌市民も観光客もたくさん来て賑わい楽しい場所である大通公園ですけど、今の時期にいろいろと準備が必要なのでしょうね
ソリ山
2月25日にオープン
西7丁目に、雪まつり後の雪を利用してソリ山が作られ、本日オープン、さっそく保育園のお散歩らしきご一行様が楽しんでおられましたよ。
無料貸し出しのソリが何種類かあるようで、インフォメーションセンター&オフィシャルショップに行けば良いようです。
※2月25日(月)~3月10日(日)前後、10:00~16:00
他にもつくっている?
大通公園のホームページとか見ても情報が無いのですけど、いかにもソリ山らしきものが、他にもつくられています。
この雪山も?
至るところに雪山がたくさんあります。
これは全て「雪まつり」の雪像で使っていた雪の残りなのでしょうか?
融けてなくなるまで待つ?
そうすると、大通公園のあらゆるところが水浸し状態になって、今以上に立ち入り禁止が増えるのかも?
ん~ん、ここまでしか分からないのは、札幌初心者の限界か。。。
まあまあ、日常生活には困らないので良しとしましょう。
大通公園よりも、街中の歩道がぐちゃぐちゃ、交差点にはけっこう水たまりができているので、そっちの方が心配ですよ。
それではまた。。。