札幌で生活して初めて分かった現実が、良くも悪くもたくさんありました。北海道移住の失敗も後悔も現実の全てを書き残します!

北海道で気温差26℃!1日の気温差が大きく服装に困る時季はいつ?

昨日(2020年2月13日)の札幌は、朝の最低気温は-6.6℃でしたが、日中の最高気温は8.0℃と2月としては22年ぶりの暖かさでした。

前日と当日で気温差が大きいのも困りますけど、朝と昼で気温の差が大きすぎるのも、服装をどうしようかと困っていますよ!

しか~し、札幌の-6,6度→8.0℃なんて、ぜんぜん大したことが無いんですよ、北海道では!

何と、オホーツク海側の佐呂間町では1日の気温差が26.6℃もありました!

(最低気温-17.9℃ 最高気温8.7℃)

他でも、糠内(幕別町)で26.4℃差、陸別町25.6℃差、遠軽町24.8℃差、阿寒湖畔24.0℃差と、東側の地域ではたいへんな1日でした。

ま~そんな異常な日は少ないにしても、北海道では春になっても、日中は気温上昇しても朝晩は冷え込むっていう日が多いんですよ。

そんな日は、本当に外出時の服装に困ります。

ということで、今回は「1日の気温差が大きくて服装に困る時季はいつ?」について、調べてまとめてみましたよ。

札幌と旭川・帯広・釧路の4都市で比較しました。

最高気温と最低気温がどんなもんか?からグラフ化して、1日の気温差が大きい時季・地域はどこか?へまとめていっています。

※気温データの全ては、気象庁ホームページのデータをお借りしています。

1年間の最高気温(平年値)

まずは、最高気温が1年間でどのように変わるのか?ですが、さすがに「日本一涼しい街」だけあって釧路は、涼しい北海道の中でも、更に涼しさが抜けていますよね。 夏は涼しい釧路ですが、冬は寒い方ではありません(と言っても真冬は氷点下ですけど)

1年間の最低気温(平年値)

続いて最低気温ですが、札幌が夏も高めですけど、冬はかなり高めであることが分かりますね(と言っても氷点下ですけど)。

釧路は、最高気温では夏涼しいけど冬寒い方ではないという良さが見えましたけど、最低気温は札幌に比べるとけっこう寒いですね。

1月2月は、日中は東京並みの快晴率で日光により寒さが弱まりますが、夜~朝はグッと冷え込みます。

1日の気温差・1年間(平年値)

続いて、1日の気温差です。最高気温と最低気温の差となります。

地域によってかなり違うことと、時季によって違うことが分かりますね。

やはり季節の変わり目となる春と秋は気温差が大きくなりますが、帯広は冬も気温差が大きいですね。

帯広の1月2月も、釧路と同様に東京並みの快晴率で、日照のおかげで日中の気温は何とか持ちこたえますが、さすがに内陸部なので、最低気温は半端なく下がります。

1日の気温差・2019年の365日

平年値・旬別平均でグラフ化すると、札幌より帯広の方が1.5倍から2倍くらい、1日の気温差があるんだな~とは分かるのですが、いまいちピンと来ないので、365日(2019年)ごとの気温差をグラフ化してみました。

5月頃は、平均で見ると差の大きい旭川や帯広でも12℃程度ですけど、日々で見てみると20℃も違う日がけっこうあることが分かりますね。

日の最高気温・2019年の365日

日ごとの最高気温も365日ごと(2019年)でグラフ化してみました。

5月頃は、日によっては真夏、日によっては真冬って感じですね。

北海道民からすれば、10℃くらいは冬とは言えず、春の初めくらいの感じですけど、本州からの旅行者の方にとっては真冬の気温です。

一番激しそうなのは、5月下旬ですね。

ということで、5月下旬に帯広と釧路を含めた3泊4日旅行をしたらどうなるか?

2019年で一番激しかった4日間をご紹介します。

最高気温札幌帯広釧路旭川
5/2632.038.824.034.3
5/2734.235.823.733.1
5/2824.620.416.026.5
5/2921.616.014.717.9

何と、5月26日の帯広は38.8℃で、5月29日の釧路は14.7℃、最高気温同士で24.1℃も差があったのです。

ついでに最低気温も調べてみました。

札幌帯広釧路旭川
2019/5/2615.615.19.712.8
2019/5/2717.815.513.713.6
2019/5/2814.71210.313.9
2019/5/2913.3109.811.6

最低気温は、最大でも8.1℃しか違いがありませんでした。

でも、5月29日の釧路は10℃未満なんですね。

 

これが北海道!!

でも、上記の話に札幌って出てこないですよね!!

 

札幌は、ま~とても安定している方ってことなんですよ。

だから、北海道に移住するなら札幌です!

 

しかし、一度住んだら東京へは帰られなくなりますから、その覚悟は持った上で移住しましょうね。。。

 

それではまた。。。

error: Content is protected !!